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コンタクトレンズとは

コンタクトレンズについての基礎知識や
正しい使用方法などを紹介します。

気をつけることって、ある?

コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医の処方に従って購入してください。
眼科医の指示を守って使用し、眼の定期検査を必ず受けてください。
少しでも異常を感じたら、直ちに眼科医の検査を受けてください。
添付文書を必ず読み、取扱方法、装用時間を守って正しくお使いください。
マンスリーの場合
使用期間は開封後一ヶ月です。
ワンデーの場合
目からはずしたレンズは再装用しないでください。

レンズの使用期間を守ること

マンスリータイプは、最長1ヶ月の使用期間で交換する終日装用ソフトコンタクトレンズです。眼科医の指示に従い、使用期間を超えることなく、定期的に新しいレンズと交換し、使用済みのものは確実に破棄してください。
ワンデータイプは、一度使用したレンズは再装用できません。新しいレンズと交換し、使用済みのものは確実に破棄してください。

装用時間を正しく守ること

レンズの装用時間には個人差があります。眼科医に指示された装用時間を必ず守り、眠るときは必ずはずしてください。

取扱方法を守り正しく使用すること

レンズやケア用品の取扱方法を誤ると眼障害につながります。レンズやケア用品(特にレンズケース)は正しい取扱方法を守り、常に清潔に保ってください。

定期検査を必ず受けること

自覚症状がなく、調子よく装用していても目やレンズにキズがついたり、眼障害が進行したりしていることがあります。異常がなくても眼科医に指示された定期検査を必ず受けてください。

少しでも異常を感じたら眼科医の検査を受けること

レンズをつける前とつけた後、目ヤニや充血がないかを毎回確認してください。また、レンズをつけた後には異物感等がないことを確認してください。少しでも異常を感じた場合は、すぐに眼科医の検査を受けてください。

ご使用の際に注意いただくこと

  1. 度数は目にあった正しいものを選んでください。度数が分からない場合は眼科医に相談してください。また、度数があわなくなることがありますので、眼科医の定期検査を受けてください。
  2. レンズを保存する際、ブリスターパックまたバイアル瓶内の保存液は使用せず、レンズグループⅠに適合する消毒保存液を使用してください。
  3. 目に違和感があるときや、体調が優れない場合は装用しないでください。
  4. レンズ装用中は目をこすらないでください。(角膜に傷をつけたり、レンズが破損することがあります。)
  5. 眠る前(仮眠や昼寝も含む)は必ずレンズをはずしてください。
  6. 水泳や激しいスポーツをする場合は、レンズがはずれる事がありますので注意してください。
  7. レンズを装用してテレビやコンピューターの画面を長時間見続けると、目が乾燥することがあります。常に完全なまばたきをするように心がけてください。
  8. 目に空調や扇風機等の風を長時間当てないようにしてください。(レンズの乾燥の原因となります)
  9. ヘアスプレーを使用する際は、レンズにヘアスプレーが付着しないように、必ず目を閉じて使用してください。
  10. 化粧品、薬品、ちりやほこり等がレンズに付着しないように注意してください。
  11. 化粧の際は化粧品が目に入らないよう十分に注意してください。
  12. 目に刺激を感じる場所ではレンズを装用しないでください。
  13. レンズの着色部分が光量を妨げることで、見えにくく感じられる場合や、視野に違和感をもつ場合があります。しかし、これらの症状はレンズ装用に慣れるに従って次第に軽減されます。症状が長引く場合や、気になる場合は眼科医に相談してください。
  14. レンズが目に慣れるまでは車やオートバイ、自転車の運転、機械類の操作は行わないでください。運転中や操作中に異常を感じた場合は、安全を確認して速やかに運転、操作等を中止してください。
  15. 本レンズは夜間の車やオートバイ、自転車の運転、機械類の操作には不向きですのでレンズをはずしてから行ってください。
  16. レンズをなめたり、口の中には入れないでください。
  17. レンズを水道水につけないでください。
  18. レンズを複数枚重ねて装用しないでください。
  19. 左右のレンズ度数が異なる場合、左右を間違えると正しい視力が得られませんので、ご注意ください。
    ※装用の際、いつも決まった側のレンズから行う習慣をつけると間違いは少なくなります。
  20. コンタクトレンズの紛失や装用中止時の対応として目にあったメガネを用意してください。

レンズの取扱についての注意

  1. レンズに強い力を加えたり、強い摩擦を与えないでください。レンズの形状が崩れたり、レンズ表面を傷つけたり、破れたりするおそれがあります。
  2. レンズや消毒保存液を凍らせないでください。凍ってしまったレンズは解凍しても元には戻らないので、絶対に装用しないでください。
  3. レンズに異物の付着・傷・破れ・凹凸・変形・変色が見られる場合は装用を中止してください。
  4. レンズを取り扱うときはレンズが破損する場合がありますので、ツメを立てたり、ねじったり、折り曲げたりしないように気をつけてください。
  5. レンズは、乾燥してしまうと装用できなくなりますので、常に消毒保存液で保存してください。
  6. レンズケースに保存するときはフタにレンズをはさまないように注意してください。また、消毒保存液が漏れないようにしっかりとフタをしめてください。
  7. 破損しているレンズや、違和感のあるレンズは直ちに装用を中止し、症状が続く場合には眼科医の診察を受けてください。
  8. 高齢者や小児等、自分で装着脱やレンズケア等が困難な場合は、家族や保護者等の指導監督のもとで装用してください。また、家族や保護者等にも取扱い方法や使用上の注意を熟知させてください。