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コンタクトレンズとは

コンタクトレンズについての基礎知識や
正しい使用方法などを紹介します。

目の疲れを和らげる

眼精疲労は眼の疲れが積み重なることで、視界がかすんで見えたり、眼の疲れを感じたりする症状をいい、眼を休めることで回復する疲れ目が進行した状態です。
症状が悪化してくると眼の疲れだけではなく、肩こりや頭痛など全身の不調にもつながります。また、眼精疲労の症状が悪化するころには眼障害が進行していることもあります。日常での眼の健康管理は大切です。眼の疲れを感じたら眼を休ませるとともに、眼の状態は変化しますので眼科医の定期検査を受けてください。

眼精疲労の原因

1、目の調節機能の低下
パソコン画面など近くのモノを見続けたときに起こる現象でピントフリーズ現象があります。目の焦点を合わせる筋肉が疲労を起こした状態で、視界がかすんだり、ぼやけたりします。パソコン作業途中に一定時間休みを入れて筋肉の緊張をほぐすと軽減します。

2、目の屈折異常
目にあっていない度数のコンタクトレンズやメガネを使用していると目を疲れさせる原因になります。特にコンタクトレンズは付け外しができないため、1日中近くのものを見続けると目の疲れが起こりやすくなります。
眼鏡やコンタクトレンズを適切な度数に下げるだけで、疲れ目の症状は消失、あるいは、軽減します。

3、神経細胞の疲労
目を酷使すると目の筋肉だけでなく視神経に、眼精疲労が起こりやすくなります。パソコン画面を長時間見続けると、網膜が光と色の刺激を長時間受け、視神経が疲労します。長時間眼を使った作業を行うときは、一定時間の休みを入れて視神経も休ませてください。

4、目の病気の影響
結膜炎や白内障などの目の病気によっても眼精疲労が起こります。原因となっている病気を治療しないと眼精疲労の症状も解消されませんので、眼科医へご相談ください。

5、自律神経の乱れ
ストレスにより、自律神経が乱れると筋肉の緊張や血行障害が引き起こされます。この影響が目に起こると眼精疲労の症状として現れるようになります。

眼精疲労を予防する

眼精疲労を予防するためには、疲れ目がひどくならないうちに解消しておくことが大切です。疲れ目の症状を感じたら眼を休ませる事が大切です。
疲れ目の症状が出たら目を積極的に休ませてください。目安は、パソコン作業や読書などを1時間したら5~10分程度は手を休めて、遠くの景色を見て緊張をほぐしてください。
睡眠もまた眼精疲労の回復に有効です。目の疲れがある状態で慢性的に睡眠不足ということになると疲れ目が眼精疲労へ進行してしまうため注意してください。